ブロッコリーの作り置きおかずを作りました
休みを利用して、作り置きおかずを作りました。
弁当に緑が欲しい時があります。
そんな時にブロッコリーは重宝します。
私自身、ブロッコリーは大好きなので、たま~に買ってきて自分で作り置きおかずにします。
ご覧いただいた方が、弁当を作って節約するキッカケになれば嬉しいです
ブロッコリーの作り置きおかずとは
大げさにタイトルにしてますが、要はブロッコリーを作って冷凍するという事です(笑)。
大した作業ではないと大半の方は思われるでしょう。
が、料理をしない私にとっては、そこそこの作業なのです。
本格的な料理ができない”ぐうたら男”が弁当を作るには、作り置きおかずは不可欠です。
作り方
上部分の小さな房を切っていきます。
ここまでいくのも、私的には結構気遣います。
茎も残さず使います。
まず茎から茹でます。30秒くらいかな。
それから房を茹でます。
茹でた後は、ザルに入れてしっかり水分を取ってください。
この後冷凍するのですが、水分を取らないと解凍した時ビチャビチャなブロッコリーになってしまいます。
一食ずつラップに包んで小分けにしていきます。
このままジップロックなどに入れて冷凍します。
私はパナソニックの冷蔵庫の『はやうま冷凍』を使って、瞬間冷凍します。
まとめて、はやうま冷凍の専用ルームに入れて…
冷蔵庫内部の急凍ボタンを押します。
はやうま冷凍中
以上です。
この作業は時間がある時に行います。
ストレスもかかりますが、朝の忙しい時の弁当作りの際には、強い味方として力を発揮してくれます。
パナソニックの冷蔵庫の『はやうま冷凍』、本当に便利です。
うまみを逃がさず、瞬間冷凍します。
興味がある方は、ご参考ください。
使用方法
弁当に入れる際は解凍(もちろん前日夜から自然解凍)して、弁当に入れるだけ。
一品としてみるのは、個人差がありますが、私は一品として取り扱います。
差し色になるので重宝します。
私は房の裏にマヨネーズをかけて弁当に入れます。
まとめ
いかがでしょうか。
こんなのしなくても市販の冷凍食品でいいんじゃないの。と思われるかもしれませんが、冷凍食品も高いですし、味についてはこっちの方が絶対美味しいです。
市販の冷凍食品では、何か物足りない、味気がない、手作り感がないと思われる方にはうってつけではないでしょうか。
少し面倒なので、作る時は必ず休みの日の空き時間を利用して作ります。
作り置きおかずを事前に作ることによって、ぐうたら男でも弁当作りが継続しやすくなります。
節約したい方、まず弁当を作って毎日の節約にしませんか。